私と対立について語る②
つづきを掲載。


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2009/9/29(火) 午後 9:31


さて、当時の大天使対立で採用されている、今思えば不思議なカードについて考え直すとしますかw

①スカイシュラウドのエルフ

対立が②青青なので、2マナのマナ加速は有効だと思うんです。
3ターンめに対立がプレイできるんですが起動するクリーチャーがいないという状況も・・・

②大天使

これは対立の起動コスト兼フィニッシャーだったと思います。
プレイすると相手は「は?」て感じになりましたw
「どこから白でるの?」→「スカイシュラウドのエルフからです!」キリッ

③ハルマゲドン

これは俺的必須wこちらはエルフでマナを確保できる。ゲドン撃てばタップする対象が少なくて済むしw
これも「どこから白でるの?」→「スカイシュr

④猛火

大量マナ確保ときたらX点火力しかない!という思いで採用していたのだと思われます。
攻め切れなかった時のお守り的1枚です。
「どこから赤g



今思うと恐ろしくスカイシュラウドのエルフ様に依存したデッキですね。

錯乱した隠遁者は基本使い捨てだったでしょう。殴れば良いのに大天使なんか使って恥ずかしい・・・

その背景には変異種なんて持ってないけど相手を驚かせたいという気持ちがありました。

足りない頭を使って作ったデッキは身内には理解されませんでした。

ですが準優勝という成績をもって地域に認められることとなりました。


                               続く・・・・

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この構築、困ったものですw

でもMTGってこのくらいの覚えたての頃が楽しいよなぁ・・・

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