ゴブリン対立の成り立ち②
中盤を掲載



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2009/10/18(日) 午後 8:13


さて、徐々にデッキの形を作って行きたいと想っています。

今の所の必須カードを並べてみましょう。


4ゴブリンの従僕
4包囲攻撃の司令官
4対立

このくらいかな?少ないな。

ラッキー→ギャンコマ→対立はもう変えようの無い事実。

ラッキーさえ守りきれるのならマナカーブを無視してギャンコマがでできます。

リシャーダの港や絡みつく鉄線も採用してみたいです。

ターン目
ラッキー
2ターン目
リシャーダの港セット、ラッキーアタック→ギャンコマ降臨!
相手のアップキープに土地縛り。
3ターン目
絡みつく鉄線プレイ。フルパンチ、→ゴブリンの酋長降臨!
相手は鉄線で動けず。
4ターン目
鉄線のカウンター取り除き鉄線、土地×2をタップ。
フルパンチ→このターンだけで13点ダメージ。あれ?対立いらない?

いや、こんなに上手く回るはず無いので対立は重要なんですよww

さて、実際に組んでみました。

『青赤ゴブリン対立』


クリーチャー(20)
4包囲攻撃の司令官
3モグの狂信者
4ゴブリンの従僕
3ゴブリンの首謀者 
1ゴブリンの紅蓮術士
3ゴブリンの女看守 
2ゴブリンの群衆追い 


スペル(16)
3対立
4からみつく鉄線
3火+氷
4思案 
2師範の占い独楽 


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こうしてゴブリン対立の試作品が作られたのでありました。

次回は、実際にプレイしてみてどうだったのかを掲載します。


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