青白対立について書いてみる1
検索ワードに結構『青白対立』というのがあるので、需要があれば!と思い書いてみます。

ただ、思いっきり偏見の詰まった構築論?になるのでその辺はカンベンな!


さて、対立を採用するので青という色は避けようが無いので、まずは白について。

色の関係上フィッシュ対立を選択するのがイイと思います。まずはこれ。


Stonybrook Schoolmaster / 石ころ川の群れ長 (2)(白)
クリーチャー ? マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
石ころ川の群れ長がタップ状態になるたび、あなたは青の1/1のマーフォーク(Merfolk)・ウィザード(Wizard)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出してもよい。

1/2


存在自体が対立とかみ合いまくり。タップすることでトークンが増えていきます。

あとは俺的必須のハルマゲドンw

なぜゲドンかというと簡単にいってタップする対象が少なくて済むからです。

さらにゲドンは、ボードアドバンテージを固める働きがあるので、相手は対立のロックから抜け出ることが困難になります。まぁこの辺が偏見ですがw

この場合、バネ葉の太鼓もお勧めですね。

ゲドン後の立ち直りが楽になる事と対立を引けない場合でも石ころ川の群れ長から無理やりトークンをひねり出して殴りにいけるからです。

あとはアトランティスの王。エターナルは青が多いと思うので島渡りは強烈です。

プロパゲドンもイイかもしれません。色がぴったりですし、好きだしw

というのは半分冗談で、対立、プロパガンダ・・・と、相手にとって対処すべき対象がバラけるのがミソです。

対立が残ればそのままロック。プロパゲドンが決まってしまえば、あとは王で島渡りのついたトークンが殴れるので。

私は使った事はありませんが水流を読む者なんかも面白いかもしれません。

ビートやバーンにちょっとだけ強くなりますw

メロウの交易なんかもいやらしいですが、これも使った事は無いので何ともw

あとは川の案内者、シグよりは翻弄する魔道士のほうがお勧めです。

サイドからの投入と対立の天敵・・・掌握とか針とかを指定しましょう。

その他、私が実際に使ってみてよかったカードはリシャーダの港とからみつく鉄線です。

2ターン目の港は単純に相手にとっていやらしいです。見た目以上に効果ありだと思いました。

鉄線は、今のところきっとどの対立を組んでも4枚採用ですね。

対立だけで対処できない被覆もちをタップできるのはえらいです。

青が絡むのでアカデミーの廃墟で使いまわしてやりましょう。

これらもプロパガンダと同じで、対処するべき対象がバラけるのがミソですよ。


考えがまとまらないのでこの辺で。

また続きを書きたいとは思います・・・

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索