俺式・黒赤ごっつあんデッキについて
2010年11月27日 MTGスタン
まずはレシピ。
俺式・黒赤ごっつあんデッキ~仮組み~
クリーチャー×12
4《臓物の予見者》
4《血の座の吸血鬼》
3《深淵の迫害者》
1《征服するマンティコア》
その他のスペル×26
4《稲妻》
3《燻し》
1《消耗の蒸気》
4《反逆の印》
3《反逆の行動》
2《裏切りの本能》
3《闇の後見》
4《永遠溢れの杯》
1《選別の高座》
1《ミミックの大桶》
土地×22
4《竜髑髏の山頂》
4《新緑の地下墓地》
6《沼》
8《山》
本家、ぱぢるさんのとの相違について書いてみよう。
まずはクリーチャー。
《征服するマンティコア》
Conquering Manticore / 征服するマンティコア (4)(赤)(赤)
クリーチャー ? マンティコア(Manticore)
飛行
征服するマンティコアが戦場に出たとき、いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。
5/5
6マナと重いですが、能力はデッキのコンセプトにかみ合っていると思います。
反逆の行動のコストを差し引いても3マナ5/5飛行って思えばそれほど苦にならない重さじゃないでしょうか?
というかwikiの>>第5版の真紅のマンティコア/Crimson Manticore以来実に13年ぶりのクリーチャー・タイプにマンティコアと印刷されたカード。
5版って13年も前なのかよ・・・驚愕。
ほかは、生贄に捧げることが前提なので、迫害者は問題なく入ります。超強いし。
恐血鬼も入れてみたいんですが、これだとぱぢるさんのレシピと似通いすぎて、多角適に考察できそうにないのであえての全抜きでw
次はスペル。
《稲妻》
今のところ赤の1マナなら、まず問題ないスペル。除去してよし、本体に駄目押しもよし。ってか皆稲妻が当たり前になってない?ショックのことも思い出してあげて(;;)
《燻し》
前回の記事に、『小物は捌く』という文章があります。稲妻にもいえることなんですが、タフネス3以下、コスト3以下ってあんまりパクっておいしいクリーチャーがいないような気がして・・・
なので燻しは強い!黒いクリーチャーも問題なく対象に取れますし、再生も許さないのでいいのかなと。
《消耗の蒸気》
このデッキにとって癌である被覆という能力がありますねw最近は見ないですが、私はジュワー島のスフィンクス大好きです。環境に被覆が多くなれば増量もありですが、もしかして調整していくうちにサイドに落ち着くのかなー
なのでもしかしたら弱者の消耗と入れ替えもあるかも。
《闇の後見》
正直夢wあと個人的に好きだっていうだけですwww息切れしたくないし、占術できるならあり。というか黒ならライフを犠牲にしてカード引こうぜwww
《永遠溢れの杯》
3マナ域をプレイしつつ山立てて稲妻を構えたい、4マナ域を3ターン目にプレイしたい、闇の後見死の可能性が減る、いつ引いてもそれなりに使える・・・といった意味で採用。割られたら泣く。
《選別の高座》
何度もかきますが、生贄の手段をクリーチャーだけに頼るのは不安だからですw起動コストもないし邪魔じゃない。でも、この先優秀な生贄エンジンが出てきたら抜けそう。
《ミミックの大桶》
クリーチャーがよく墓地に落ちそうなので良いカード。相手の生物ばっかり使いまわすなんてなんて嫌らしいの!
こんな感じでw
俺式・黒赤ごっつあんデッキ~仮組み~
クリーチャー×12
4《臓物の予見者》
4《血の座の吸血鬼》
3《深淵の迫害者》
1《征服するマンティコア》
その他のスペル×26
4《稲妻》
3《燻し》
1《消耗の蒸気》
4《反逆の印》
3《反逆の行動》
2《裏切りの本能》
3《闇の後見》
4《永遠溢れの杯》
1《選別の高座》
1《ミミックの大桶》
土地×22
4《竜髑髏の山頂》
4《新緑の地下墓地》
6《沼》
8《山》
本家、ぱぢるさんのとの相違について書いてみよう。
まずはクリーチャー。
《征服するマンティコア》
Conquering Manticore / 征服するマンティコア (4)(赤)(赤)
クリーチャー ? マンティコア(Manticore)
飛行
征服するマンティコアが戦場に出たとき、いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。
5/5
6マナと重いですが、能力はデッキのコンセプトにかみ合っていると思います。
反逆の行動のコストを差し引いても3マナ5/5飛行って思えばそれほど苦にならない重さじゃないでしょうか?
というかwikiの>>第5版の真紅のマンティコア/Crimson Manticore以来実に13年ぶりのクリーチャー・タイプにマンティコアと印刷されたカード。
5版って13年も前なのかよ・・・驚愕。
ほかは、生贄に捧げることが前提なので、迫害者は問題なく入ります。超強いし。
恐血鬼も入れてみたいんですが、これだとぱぢるさんのレシピと似通いすぎて、多角適に考察できそうにないのであえての全抜きでw
次はスペル。
《稲妻》
今のところ赤の1マナなら、まず問題ないスペル。除去してよし、本体に駄目押しもよし。ってか皆稲妻が当たり前になってない?ショックのことも思い出してあげて(;;)
《燻し》
前回の記事に、『小物は捌く』という文章があります。稲妻にもいえることなんですが、タフネス3以下、コスト3以下ってあんまりパクっておいしいクリーチャーがいないような気がして・・・
なので燻しは強い!黒いクリーチャーも問題なく対象に取れますし、再生も許さないのでいいのかなと。
《消耗の蒸気》
このデッキにとって癌である被覆という能力がありますねw最近は見ないですが、私はジュワー島のスフィンクス大好きです。環境に被覆が多くなれば増量もありですが、もしかして調整していくうちにサイドに落ち着くのかなー
なのでもしかしたら弱者の消耗と入れ替えもあるかも。
《闇の後見》
正直夢wあと個人的に好きだっていうだけですwww息切れしたくないし、占術できるならあり。というか黒ならライフを犠牲にしてカード引こうぜwww
《永遠溢れの杯》
3マナ域をプレイしつつ山立てて稲妻を構えたい、4マナ域を3ターン目にプレイしたい、闇の後見死の可能性が減る、いつ引いてもそれなりに使える・・・といった意味で採用。割られたら泣く。
《選別の高座》
何度もかきますが、生贄の手段をクリーチャーだけに頼るのは不安だからですw起動コストもないし邪魔じゃない。でも、この先優秀な生贄エンジンが出てきたら抜けそう。
《ミミックの大桶》
クリーチャーがよく墓地に落ちそうなので良いカード。相手の生物ばっかり使いまわすなんてなんて嫌らしいの!
こんな感じでw
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