※嫁が監視しており、レシピが確認できないためレシピは後日です


ザダを使ってみたいと言うところから始まったスタンダード構築ですが、現実は白緑タッチ赤のナヤStyleになっています

ぶっちゃけザダがいないなら赤入れる意味は無いんだけど、吸血鬼と戦う時は火力が刺さる!

アラーラ以来のスタンダード挑戦で見えてきたカードの感想をつらつらと書いてみたいと思います


・スレイベンの検査官
優秀である。タフネス2というのも地味にgood!人間なので次のターンにサリアの副官出して2点パンチ!副官がいなくてもドローできたりと便利な奴

・サリアの副官
超優秀!部族人間なら入れない手はない。ただし他の人間を丁寧に除去されるとただのファッティに…飛行やトランプルをもたせたい

・邪悪の暴露
意外とこれで勝てることが多い一枚。多分相手は警戒してない。不屈の追跡者と組むと、「③白 対象のクリーチャーを2体までタップする。不屈の追跡者に+1/+1を1つ置く。不屈の追跡者はこのターンブロックされない。カードを1枚引く」と書いてあるように見える

・不屈の追跡者
除去の的。タフネス2が残念。生き残れば10点位のパンチ力が出る。なんとかして生き残らせる方法を考えねば…

・自然のままに
サイドに4枚ガン積み。赤青ライブラリーアウトや、赤黒吸血鬼、赤単トークンなど刺さるデッキも多い。というか最悪手掛かりトークンぶっ飛ばせるので腐るこたぁ無いはず。何となくレガシー級の1枚に感じる。



嫁が寝るとのことで、続きはまた


コメント

穴本
2016年4月28日22:58

銀毛の援護者でOKってなるのでは…(小声)

airony (元yamato)
2016年4月29日5:44

>>ドブニウムさん
コメントありがとうございます。
桜/メイプルさんのまるパクリは良くないかと思いまして…(小声)

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